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練習の最初にシュート練習

投稿者 野田智子 

コラム内容

2021.10.21(木)

 


私は練習のウォーミングアップをよく担当するのですが

一番最初にシュート系のメニューを行うことが多いです。

 

その理由は

・バスケットにおいてシュートを決めるという事がもっとも重要だから

・子どもはシュートが大好きなので、たくさんシュートを打たせて欲求を満たす

この2つにあります。



練習が始まる前の自由時間に

子どもが何をしているか観察していると

ほとんどのお友だちがシュートを打っていることが多いです。

(中には鬼ごっこや、一人かけっこなどしている子もいますが(^^))

 


ウォーミングアップには優先順位があって


1.アイスブレイク(緊張をほぐすようなメニュー)

2.体幹トレーニング

3.ダイナミックストレッチなど


のような流れで行うことが多いのですが

初心者や幼児の子どもたちには

この流れは少々退屈に感じてしまうので

お友だちとおしゃべりをしたり

なんとなくぼんやりしたりと

イマイチ集中してくれません。

 

練習の一番最初に

シュート系のメニューを入れると

「シュートを打ちたい」という欲求が満たされるので

脱線することなく

その後の練習に集中して取り組んでくれます。

しかも、その後のメイン練習も

そのまま集中を継続して練習に取り組んでいます。

 

初心者や幼児のお友だちには

練習の最初にシュート練習

これが私のテッパンです(^-^)



 




 

昨日、千葉県千葉市で行っている練習会で

ウォーミングアップのシュート練習に

バランスジャンプシュート

をやりました。

 

目印のフープを飛び越してシュートを打ちます。

 

最初は横ジャンプから。

縄跳びを跳んでいるような

小刻みジャンプをしながらシュートの構えをします。

コーチの合図があったら横にジャンプ→すぐシュート!

 

この小刻みジャンプがミソで

このジャンプのリズムと体を瞬発的に動かすタイミングを

上手く合わせることが

体の連動性につながって

シュートを遠くまで飛ばせるようになります。

 

この練習を継続しておこなっているお友だちは

小学校1年生でも大人リングに届くようになってきました。

 

横ジャンプだけではなく

前に跳んだり

後ろに跳んだり

180度回転ジャンプや

360度1回転ジャンプなど

色々な方向にジャンプしてシュートを打ちました。

 

みんな夢中で練習していたので

汗びっしょり。

呼吸もハーハーして「疲れた――!」って言ってました(^^)


なにげにラントレ(ランニングトレーニング)ばりの

運動量です。

 

それぐらい夢中で取り組めるようなシュート練習

来週はまた違ったバージョンで

練習しましょう!!

 

 

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